座間味情報
６/２６ 夏に入る前に毎年前線に吹き込む１０ｍ前後の南西の風が吹く、前線が沖縄
から北に上がった為に起こり１週間前後風が強い。
６/２５ 今日も南風が強い。
６/２４ 南〜南西の風が強い。船のトイレのモーターが調子悪く重症、今日注文したけど
すぐに手に入る物ではなく、明日からしばらく悩みそう。
６/２３ 昨日のサバニレースは座間味から８艇参加していたがいい結果は出なかった。
ハワイのポリネシア航海協会と私の友達のヨットマンの合同が優勝した。時間は
ほとんど漕ぎっぱなしで４時間３５分、去年優勝で今年も優勝候補の沖縄水産は
入賞も出来ず毎年レベルアップしている。来年参加してみたらどうですか？。
６/２２ 南西の風弱くサバニレースには最高の天気。午前８時に古座間味ビーチから
３７艇スタート何回見ても興奮する、全艇完走してほしいけどまだ結果が分からない。
６/２１ 今日梅雨明け宣言。ヨットレースが終わり座間味の港はヨットハーバーになっている
夜はイベントが桟橋で行われる。
６/２０ 連絡船も通常に戻り梅雨明けまじか、２１日は宜野湾〜座間味までのヨットレース
２２日は座間味〜那覇までのサバニレースと続きフェリーも２航海しサバニを運んで
来た、３５艇ほどがレースに参加する。今日までまだ南風が強い。
６/１９ 昨晩から明け方まで１５〜２０ｍほどの返し風が吹き台風は去っていった、たいした
風ではなかったけどけどコースを変え近づけば５０ｍ以上の風が吹く、昨日も夜
ぐっすり寝られるように昼間船に泳いで渡りロープを補強し安心して寝られた。
今日の船は全便欠航と思っていたが午後からフェリーが出航し始めてのことで
ビックリ、那覇で待っていたお客さんも無事に入る事が出来た。
６/１８ 台風６号は風速４０ｍと勢力を増し速度を３０キロから２０キロに落とし座間味の西
２５０キロを北に向かう予報で暴風圏内には入らないけど明日の船は絶望的、
那覇で待っているお客さんも分かっているらしくとてもつらい。まだ台風の風は吹いて
いない。
６/１７ 台風６号に追われるように予定どうりお客さんが帰れて一安心、クイーンは２便は
欠航、フェリーも繰り上げ出航、ドック入りから帰ってきたクイーンは巡航で３２ノット
座間味まで４５分で着いていた。船の台風対策で４時間ほどかかる。
昨晩サンゴは産卵した。
６/１６ 昨日は夜の１１時過ぎまでサンゴの産卵を待っていたが産卵せず、今晩も頑張ら
ないと見れないけど疲れたらしく今晩は宴会を希望、自然の物は相手にあわせて
我慢強く粘らないと見れないとゆうことが分かったらしい、サンゴの卵はエダの
先っちょまで出ているので今晩にも出そう。
６/１５ １３、１４日と南風が強く梅雨明けのもよう、今日から風も弱くマンタも水面から数匹
背びれを出し泳いでいる、珊瑚の産卵も今晩しそう。台風６号が近づいてきた。
６/１２ １０日の２便で研修からから帰りその足で阿室島の海浜掃除に行く、４０数人
の参加で２時間漂着物からビニール袋弁当箱などここはニタ浜と違い日本製
のゴミがほとんど。昨日はオニヒトデ駆除の慰労会、桟橋で阿嘉、慶留間からも
参加しバーべキュウで労をねぎらう、今朝も元気な顔で駆除作業に出かけていった。
今日は南風が強く夕方から雨がちらつく。
６/０８ パソコンの調子が悪く画面がほとんど見えなくなる、火曜日に交換する予定、
急ぎの人は電話下さい。
昨日から今日も雨、ダムの水が少なく心配していたのでこれは恵みの雨、昨日から
沖縄の商工会青年部が座間味でセミナーをしている、夜になると元気が出る若者達
座間味にスナックがないのを嘆いていた、昨晩はどの居酒屋も貸切で繁盛していた。
私は今日那覇に出かけ明日朝恩納村のホテルで座間味商工会の研修、明後日の
午後のフェリーで座間味に入る予定。
６/０５ せみの声が聞こえ夏真っ盛りの天候。今日はダイビング協会の理事会。
フェリーが今月３日から２航海、朝刊と前日の夕刊が午後配達されるので新聞も
見なくなる。
６/０４ 台風対策の解除をする、台風で飛ばされないよう船の上には何もなく全部片付けて
あるのをまた今日は日よけの屋根を張り今まであった道具を元どうりにし台風用
のロープをはずし片付け陸揚げしているボートもまた海に下ろす。又台風が近づくと
同じ事をする、とても大掛かりで大変な作業だが少しでも気を抜くと取り返しの
つかないことになるので小さい台風であろうと、皆気を抜かず一生懸命対策をしてる
でも今年はこれで３回目考えられない。
６/０３ 台風５号が直撃する予報が流れ昨日から台風対策に追われ暴風域はなく接近
もせず肩透かしの台風対策が今年３回目、昨日から台風対策をし今朝も対策に
時間をついやする、明日は台風対策解除の仕事に１日かかる。
６/０１ 沖縄本島から自殺志願者が島に来て行方不明になっていた昨日は漁業組合の
総会で分からず、今朝から参加する。那覇署からも大勢の警官と警察犬それに
村民が加わり山と海の捜査が始まった、自殺を思いとどまり山から下りてくる所
を発見され事なきを得た。