座間味情報＆又吉家の情報！
　

3/30	健太郎も近頃表情が出てきてジィジィの 夕方の遊び相手をしてくれている。 ジィジィの鼻の下の髭も伸びている。 （笑い）
3/29	２６日から晴れの日が続いている。 雪のような白い肌が日焼けで顔の肌が何度もむけサングラスの跡が残るパンダ焼けになっている。最悪。 毎日が忙しく、リハビリも順調で、昨日、今日とシュノーケリングでのリハビリをした、重力が踵に加わることもなく足首も自由に動かすことが出来るので自分なりには最適かと思われる。 東京での新春パーテイー行きの食材を捕りに行く日も近い。
3/26	晴れ、気温は低く寒い日が続いている。 座間味に帰ってから。 足の動きが遅いのと骨もくっついているわけでもないので以前と同じようなわけにはいかず、リハビリのつもりで船に乗る。先日は理学療法士の皆さんと石井大先生がダイビングに来ていたので２日間治療をしてもらい踵の調子も良く元気に動けるのでとても助かっている。	今日は座間味島の慰霊祭
3/24	今日は旧暦の３月３日（浜下り） 天気が最悪だった。全便欠航。シミーの墓参りも早々に、シルに健太郎の初下り（ハチ浜オリ）の報告と健康祈願をすませる。４時からの流れ船は、お客さんもたくさん乗って、パレード参加する。悪天候もあって参加船が少なかったがそれなりにみんなで踊り祭は終了。夜はバーベキュー
3/22	南風が吹き気温も25度、クイーンの1便でお客さんが入り午後からシュノーケリングの予定が入っていた、海も穏やかなのでクジラを見てからアゲナシクでシュノーケリングをした。私もリハビリで入ろうかと思ったが水温が低かったのでやめた。島の近くではクジラは数か所に分かれて回遊していた。	満開のケラマつつじ
3/21	病院生活が66日、そのうちのほとんどが1畳のベットの上だった。両踵の骨はまだくっついてはないけど杖なしで歩けるほど回復している。座間味に67日ぶりに戻って来たけど休む暇はなし、ダイビング協会の理事会ともう一つ会議が待っていた。	立派な手すりも出来ました。
3/11	やっとこ、さっとこ、退院のめどが立ちました。 ２０日頃です。（拍手） 長かったなと思うのは・・・玄関の靴棚の 上の飾りが正月のままでしたぁ 旧正月まではと思って飾って・・そのままにしてもう３月〜〜だぁ 今の医療はリハビリが大きく占めている と実感。医師、看護士はもちろん理学療 法士さんの活躍が入院生活に大きくかか わっています。先日天皇陛下の肺の水抜き翌日リハビリを・・・のニュースを見て整形外科だけでないのだと。 そう骨折してパンパンに腫れている翌日から動ける機能は動かすリハビリが始まっていたのも、回復力を高める為に必要だと、 もうすぐ理学療法士さんのダイビングツアーが来ます。彼らの仕事をよく理解し見る目が変わったのも事実です。お話を聞くのが楽しみです。ふみえ

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